安全で明るい現場を作る
Comfortable on-site
安全と品質にこだわる美学
足場は、建物が完成してしまえば、撤去される運命にあります。けっして形に残らない私たちの作品です。
仮設足場には全ての現場作業員の命を預かるという大切な役目があります。そして仮設足場は現場作業員が仕事をする場所であり、使いにくい足場では意味がありません。使いやすい現場であることが安全な現場へとつながります。何よりも”安全と品質”が最優先されるのです。
形に残らない作品だからといって手を抜くことは許されない。
ASTEPのスタッフ全員が、一つ一つの工程における「安全管理の徹底」を行い、使い易さを徹底的に考えた足場を作るために安全と品質に拘っているのです。
明るい現場を目指して
マナーと礼儀でイメージを払拭する
ASTEPで働くスタッフは、言葉遣いが悪い、荒っぽいといったイメージは一切ありません。
その理由は一般の方が思い描く建設業界のイメージを払拭するために、マナーや礼儀には徹底した指導を行なっているからです。
全員が、明るく、元気よく、相手の目を見て、心を込めて挨拶し、現場にかかわる全ての方への配慮を忘れません。マナーや礼儀があるからこそ、皆が気持ちよく仕事ができ、信頼され、会社の業績とつなげることが出来るのです。
このような努力を続けていけば、建設業界のイメージも良くなって行くと信じています。
足場屋の印象を変える。
現場での施主様は一般市民の方々。見た目や態度で会社や人の善し悪しも判断されてしまいます。
そのためASTEPでは全員がユニフォームを着用し服装を統一しています。もちろんユニフォームを着崩したり、奇抜な髪型は禁止しています。
朝、現場に向かう際にチェックを行い、寝癖や服装が乱れているスタッフは、当社では現場には行かせません。服装だけに限らず現場まで行くトラックや足場資材も綺麗にすることが基本。汚れればすぐに清掃を行い、常に美観を保つように意識します。